
ディスポーザーは正常に回る、水がグルグル回転するだけで 排水できない。詰まり。
解消法① ディスポーザ専用のフタを使ってシュッポン
解消法② ラバーカップで シュッポン
こんなCM毎日 見ていたら、誰だって“油”流したくなりますよ~!
解消法① ディスポーザ専用のフタを使ってシュッポン
解消法② ラバーカップで シュッポン
こんなCM毎日 見ていたら、誰だって“油”流したくなりますよ~!
引き出し裏側(背面)
※底板 残せないと判断したら、底板もカット ↓
カットしたら、引き出しを戻してみてディスポーザとぶつからないことを確認。
動画撮影で タブレットで撮影した。閉まったとき 真っ暗になるからライトも併設 ↓
エマソンの太いディスポーザーを設置した時の動画も、ご参考まで!
と考えないでください。引っ越しするときには 外して「移設」すればいいだけなので、原状復帰(もとに戻せる)ということを条件にディスポーザを付ければいいのです。
トラップを使用して水を貯め “封水”できるので、排水管からの臭いが消えます。
2段ある木製の引出し、上の段が本体に接触。太いエマソンのディスポーザー。引き出しの接触はNGです。
完全にシンクから、ぶら下がった状態で使用するのが鉄則です。何でもなさそうに見えても、振動が伝わり、ディスポーザー内部に水が侵入すると寿命が短くなるので、非接触になるようにしなければならない。又は、浅めの引き出しならアナハイム(スリム型ディスポーザー)にすることをお勧めします。
ISE Model55 は、0.55HP(horse power:馬力)の交換ご依頼。後継機種として「AC105-B」を希望されましたが、なぜか? パワーダウン↓ AC-105は0.4HPタイプで カミコミ多くなる。 ➡アナハイム 3/4(0.75HP)なら高速に回転し、短時間に処理します。
名前はコンパクトですが、粉砕力はハイパワー‼︎ なので大量の生ゴミも15秒で粉砕終了します。短時間で処理できるためタイマースイッチ等不要です。
臭くなってしまう魚は 素早く ディスポーザーで処理したい! ネットやユーチューブを見て考えてましたが、詳細が分からず 思い切れませんでした。デスポジャパンさんに電話を掛けたみたところ、丁寧に教えていただき、動画も添付しながら 勘所を教えてもらえたので思い切って自分で交換することに…
解ってしまえば意外と簡単。取外し・電気配線のやり替え・商品の取り付けもスムーズにいき、3時間で完了しました。一番苦労したのは、スイッチの変更による、配線のルート変更でしたが… 本体の取外し・取付け作業は1時間ちょいでできました。交換工賃が浮いた分で 釣りに行ってきます。
釣ったあとの魚の処理も楽ちんで~す <゜)))彡 。。。