

2段ある木製の引出し、上の段が本体に接触。太いエマソンのディスポーザー。引き出しの接触はNGです。
完全にシンクから、ぶら下がった状態で使用するのが鉄則です。何でもなさそうに見えても、振動が伝わり、ディスポーザー内部に水が侵入すると寿命が短くなるので、非接触になるようにしなければならない。又は、浅めの引き出しならアナハイム(スリム型ディスポーザー)にすることをお勧めします。
2段ある木製の引出し、上の段が本体に接触。太いエマソンのディスポーザー。引き出しの接触はNGです。
完全にシンクから、ぶら下がった状態で使用するのが鉄則です。何でもなさそうに見えても、振動が伝わり、ディスポーザー内部に水が侵入すると寿命が短くなるので、非接触になるようにしなければならない。又は、浅めの引き出しならアナハイム(スリム型ディスポーザー)にすることをお勧めします。
ISE Model55 は、0.55HP(horse power:馬力)の交換ご依頼。後継機種として「AC105-B」を希望されましたが、なぜか? パワーダウン↓ AC-105は0.4HPタイプで カミコミ多くなる。 ➡アナハイム 3/4(0.75HP)なら高速に回転し、短時間に処理します。
名前はコンパクトですが、粉砕力はハイパワー‼︎ なので大量の生ゴミも15秒で粉砕終了します。短時間で処理できるためタイマースイッチ等不要です。
ディスポーザーには蓋スイッチ(バッチ式)と、生ゴミ連続投入式の2種類があります。マンションに標準で付いているのは、蓋スイッチ式。安心安全を優先するからです。効率よく短時間に処理したいなら、生ゴミ連続投入式をおすすめします。どこが異なるのでしょうか? カニを粉砕しながら、両タイプの違いをご紹介します。
ISE Model55 ディスポーザー交換終了後の動画。
→ https://www.despojapan.com/disposer_kokan.html#model55
Model55は、0.55HP(およそ1/2馬力)タイプです。
オススメ後継機種→コンパクト0.75HP(およそ3/4馬力)パワーもアップして快適にご使用いただけます。
→ AC105-Bは、0.4HPで残念ながらパワーダウンとなりますので ご注意ください。
ダブルシンクの場合や シンクにオーバーフローホースがある場合は、お申し込みの際、必ず写真をお送りください。