DESPOJAPAN

よくある質問


下水道処理施の 処理能力は、各自治体が管理している施設によって 差があります。処理能力限界にきているので、これ以上 汚水を増やさないで欲しい、という処理場が 存在する一方、「生活排水をもっと もっと 流してくれ~、バクテリアの“えさ”が 不足ぎみ・・・」という 処理場も あります! 特定の区域が禁止だから「じゃ、私の住んでいる所も ダメだろう」などと早合点しないでください。
ディスポーザーからの排水は"詰まりの原因"とはなりません。詰まるとすれば、油が原因です。天ぷら油をそのまま、排水口に流したりしません。当然です。
でもお鍋に付いたべっとり油を、洗剤で浮かして、そのままベロンと排水口に流していませんか?
ベロン油が 問題です。→慌てて夜間に クラシ〇〇を呼んだりしますと、4万円の請求が来て\(◎o◎)/!ビックリ という声が寄せられます。
ディスポーザーはついてなくても、ベロン油を繰り返すと、ある時 排管完全閉塞 本当に流れなくなります・・・
↓下記の動画 ご参照ください
☆彡 油による排管閉塞がなければ、ディスポーザーの排水が原因で詰まることは あり得ません。
汚泥とは、下水に含まれる有機物を微生物に食べさせた後、沈澱してできるもの。その汚泥を発酵させたのが メタンガス。
これまで メタンガスは ただ空気中に放出していましたが、近年バイオメタンガスを下水処分場にて有効活用する技術開発が進み、新たなエネルギー供給源として、注目されつつあります。ディスポーザーからの生ゴミを下水道管に直接放流し、その生ゴミを処理する過程で発生するバイオメタンガス を “発電エネルギー” として利用し、処理場で使用する ボイラの熱源や電気として利用する装置の設置が進全国的に進み「生ゴミは もはやゴミではない!」貴重な再生可能エネルギー資源です、あなたもSDGsに 参加しませんか!?
SDGsの世界へ Let’s GO !
2004年より汚泥から発生するガスを車の燃料に使えるようにメタン濃度を高める研究を続け、濃度は97%になって08年/4月より実用化に… バス40台分を満タンにし、性能は天然ガス(LPG)車に劣らず、排ガス中のCO2や窒素酸化物も少なく、環境にも貢献しています。
バイオエナジーの城南島工場にはいま、生ゴミの約95%が流通と外食の両産業から入ってきている。1日当たり処理量は100トン(約50万人が排出する食品廃棄物に相当)。そのほとんどが東京都内で、一部は千葉県、神奈川県からも搬入される。分別された生ゴミは、メタン発酵の工程へいき、生まれ変わる。
ディスポーザーをご使用中の方も、そうでない方も ここは是非お考えいただきたい!
『下水道管の詰まり 及び 下水処理場を 圧迫している正体とは何 ?』
ディスポーザからの野菜ゴミではなく"油分"です。 天ぷら油など、
廃オイルをそのまま下水に流す方は さすがにいないと思いますが…
ラーメンは 油こってりスープ😋 全部 飲んだらアカン🤐 捨てる時も注意必要!

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