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DESPOJAPAN
ディスポーザーとは?
キッチンシンクの下に強力なモーターを取り付け,粉砕室内で勢いよく回る〝回転ハンマー〟の遠心力で生ゴミを外壁に叩きつけて細かく粉砕。水とともにジュース状にしてから合併浄化槽又は下水道に流し出す装置です。
アメリカでは,一般家庭にディスポーザーが普及し、1938年から販売されて80年以上の歴史があり、ホームセンターに販売されています。
生ごみを粉砕するディスポーザの仕組みとは?
フードプロセッサーや、フルーツミキサーをイメージされていませんか!? 実は〝刃物(カッター)〟が 回転しているのではありません。
回転しているのは「2個のスイングハンマー」と「ターンテーブル」です。
ターンテーブルが回転していなければ、手を入れても 怪我することはありません。
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