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パナソニックディスポーザーと歴史

更新日:5 日前

▼ 目次

パナソニックという社名の前は、「ナショナル」でした。

形式: KD-131、132、133 他機種にはない特殊な回転をします。"チェーンミル" (クサリが クルクル回る)


粉砕力が弱いため、30秒以上長い時間 回さないと処理が終わらない。

そんなに長く待てないですよ。するとタイマースイッチなどを着ける機種が登場しますが、長すぎです。硬い骨も含めて、10秒で処理できないとディスポーザーとはいえません。


KD-252 1980年発売のパナソニック(ナショナル)ディスポーザとの比較

KD-252 ナショナル ディスポーザー全景
KD-252: ディスポーザ

重量13Kg 40年前の ディスポーザー 今でも動く、壊れていません。

National ディスポーザ カタログ表面
National ディスポーザ カタログ裏面

【まとめ】


ディスポーザーの粉砕方式は「ターンテーブル方式」ベスト 「チェーンミル」の性能は、評価できません。

パナソニックは、ナショナル時代から 日本を代表する電気のトップメーカー。「日本の電化製品 性能No1」のブランドけん引してきました。その信頼に応えるべく、ディスポーザーの分野でもさらに研究開発を重ね、良質のディスポーザの研究、商品化が望まれます。

粉砕力を高め、短時間で処理可能な、昔の KD-252ターンテーブル方式に 戻していただきたいと希望します。

短時間で、骨など硬いものも処理できる「高性能ディスポーザー」をお探しの方、デスポジャパンまで、ご相談ください。




スマホで 現状のディスポーザーの全体の写真

《配管やスイッチを含》を撮影したら

ラインに添付 ➡お送りください

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0294-87-8015




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