パナソニックディスポーザーと歴史
- Shinya HASEGAWA
- 2023年2月15日
- 読了時間: 2分
更新日:12 時間前
パナソニックという社名の前は、「ナショナル」でした。
KD-131、132、133 というディスポーザー
には、他機種にはない特殊な回転をします。"チェーンミル"というカッター方式です。

動画にまとめました
粉砕力が弱いため、30秒以上 長い時間 回さないと処理が終わらない。
そんなに長く待てないですよ。するとタイマースイッチなどを着ける機種が登場しますが、長すぎです。硬い骨も含めて、10秒で処理できないとディスポーザーとはいえません。
さて、パナソニック(ナショナル)1980年発売のディスポーザー
KD-252と比較しましょう。
粉砕力を高め、短時間で処理可能な、以前の KD-252ターンテーブル方式に 戻していただきたいなと希望します。
短時間で、骨など硬いものも処理できる「高性能ディスポーザー」をお探しの方は、デスポジャパンまで、ご相談ください。
スマホで 現状のディスポーザーの全体の写真
《配管やスイッチを含》を撮影したら
ラインに添付し お送りください
0294-87-8015








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