熱湯をかけ続けることはNG ディスポーザー故障の原因に
- Shinya HASEGAWA
- 10月31日
- 読了時間: 1分
更新日:3 時間前
▼ 目次
100度近い熱湯を大量にかけ続けること
機械本体(金属)そして塩ビ管が変形するなどの悪影響が出る事があるので、要注意。対策方法 ↓↓

必ず水道のお水も一緒に流しながら、“湯切り“します。 60℃以下であれば、ディスポーザーもシンクも 守られます。

まな板を熱湯消毒する時も同様です

排水口に流すとき、排水口に100度の熱湯が 連続的に入ることがないようにしてご使用ください。
disposer を快適に使う3つの秘訣とは?
熱湯をかけない
塩素系漂白剤(ハイター)注意
アブラを排水口に流さない



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