さて、臭いと感じる 原 因 は どこにある?
① お客様が 流した油分がディスポーザーの粉砕室内に溜まっている。
② 構造上の欠陥
※ このページでは こちらを特集します ※
"クッションゴムの裏側"に
臭い生ゴミが ベットリ!
ムワ~ッと 悪臭源 ここにあり‼
クッションゴムの内側を完全にキレイにするには?
本体を外してオーバーホール清掃するしか ありません。
日頃できる消臭 お手入れ方法とは?
シンクにフタをして、ぬるま湯をシンクに溜めて、重曹(だいたい4~5杯)をかき混ぜながら 溶かします。
ディスポーザーのスイッチを入れながら一気に流すと
重層水が内部の隅々まで 汚れをきれいに除去。
旅行に行かれる際(長期間 家を空ける時)は、配管に大量の〝重曹〟を流し込んでおくと、帰ってきた時 あの独特のキッチンから漂ってくる匂いを抑えることができます。
実はクッションゴムは不要って 知ってた!?
ディスポーザ内部の洗浄に、
塩素系の漂白剤をかけてもいいですか?
かけたら、長い時間 放置してはいけません。
長時間の放置は、金属のサビ、ゴムの劣化、ステンレスシンクにも穴があき、漏水の原因となることがあるからです。
まとめ
ニオイの素は クッションゴムの裏側。 お客さんが洗剤と一緒に流した油が ベットリ内部に残っている。 ココをキレイに保つ方法を 考えてください。
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